まず、世界標準といわれるAutoCADをベースにしたシステムであることです。
AutoCADは、非常に安定したシステムで、
コンピュータソフトでよく聞かれる「フリーズした」「落ちた」ということが
ほとんどありません。
世界的に使っている人が多いソフトですから、
図面のやり取りでも圧倒的に有利です。
AutoCAD自体がなくなることはほとんど考えられないので、
古いデータが利用できなくなるという不安もありません。
『雅』には、AutoCAD互換の BricsCADをベースにしたシステムもありますが、
こちらも非常に評価の高いソフトウェアで、大手ゼネコンなど、
日本でも多くの企業が採用しています。
次に、オールインワンソフトである点です。
オプション設定はいろいろありますが、
どのオプションもひとつのソフト内で動作しますので、
複数のソフトを起動したりする必要がありません。
部材の作成も、組立も、加工図も、印刷も、カラーCGの作成も
すべてひとつの画面の中でできます。
だから、初めての方でもわかりやすいのです。
ぜひ、その違いを体験していただきたいと思います。
(株)後藤商店では随時デモンストレーションを行っております。
ノートパソコンを持ってご指定の場所までお伺いいたしますので、
お気軽にお問い合わせください。