2010年11月アーカイブ

停電

弊社は、茨城県を東西に走るJR水戸線の羽黒駅の近くにあります。
先日、この羽黒駅前一帯で、1時間以上にもなる停電がありました。
 

もちろん 弊社もその影響を被りまして、事務所の中も真っ暗。私も外回りから帰ってきたところでしたが、倉庫のシャッターを開けることができず非常に困りました。

東京電力の復旧作業により間もなくいつもの夜に戻りましたが、電力を失った町はいつもと違って見えました。

国道50号線を境に、向こう側は灯りがついているというのに、こちら側は真っ暗。
人々が道路に出てきて奇妙な時間を共有しました。

近頃は顔を合わせることすら減ってしまったご近所さんと久しぶりに挨拶を交わしたり、ちょっと興奮ぎみの子供たちがはしゃいでいたりといった、いつもと少し違う光景がそこにありました。

「個」の時代と表現される現代社会から抜け落ちたような感覚。

「個」の象徴である携帯電話が「個」を捨て、誰かとつながるためのツールとして本来の役目を果たしていたのが印象的でした。

進藤 幹人

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(国道50号線。写真左側が停電地域。信号機も消灯しています)

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(24時間営業のコンビニも真っ暗)

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(復旧作業中)

 

 

冬の朝

  朝の自転車もそろそろ限界になってきました。

  寒さは厚着すればなんとかなりますが、問題は明るさ。日の出時間が遅くなり、走り始めはもうかなり暗い感じになってきてしまいました。
私の自転車のライトは、対向車に存在を知らせることができる程度のLEDの簡単なものなので、暗い中での高速走行はかなり危険なんです。
冬至をはさんだ約1ヶ月間は、休日の昼間だけの走行になりそうです。

ただ、この時期ならではのお楽しみもあります。

  走っている最中に急に差し込んでくる朝日です。
モノトーンだった風景に一気に色がつく瞬間がたまりません。

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今日は、高台に登って、朝焼けに染まる桜川市街を撮ってきました。

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宗利 尚史