2013年2月アーカイブ

2G(ツージー)

この記事は、自分の中でそろそろ書いていい時期になったのかな、

と思ったので書かせていただくことにしました。


人と人の出会いがそうであるように、別れもまた突然なものです。

私達が生きていく中で、それは実は至極当たり前のことであるはずなのに、

いざその時になると驚きを禁じ得ません。

まして、自分と同じ世代の人となると、です。


T氏には、カートクレーンの販売業務を通じて大変お世話になりました。

徹底した現場主義には多くのことを学ばせていただきました。

時に、一見強引な手法でビジネスの主導権を握ることもありましたが、

結果的に全てがうまくまとまるように導く、俯瞰の視点を持つ方でした。


上司、同僚、部下、取引先、お客様。

どこに対しても柔軟に対応するけれども、芯にはブレない自分を持つという、

難しくまた人として大事なことを実践する T氏と仕事でご一緒できたのは

自分にとって大変幸運なことだったと思います。


個人的にも、当ブログにおける私の駄文に、社外から初めて感想をくださった方であり、

時に厳しいご意見もいただきながら、もったいないほどのご期待もいただきました。


時に、同じ世代を生きた人として、いろいろな話にも乗ってくださいました。

ちょっとした冗談の中にもウィットを利かせながらも

気づかない程度の毒を乗せるトークには、ついていくのがやっとでしたが。


T氏からはまだ教わりたいことがたくさんありましたが、

姿の見えないところへ行ってしまわれたのは、本当に残念です。


最後に弊社のカウンターで、「じゃ、失礼します」と

いつものように去っていった姿だけが思い浮かびます。

唯一つ悔やまれるのは・・・

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あのとき最後に、

 

「悲しいけど、これって栄転なのよね!」

 

と言ってほしかったですよ!

もちろん、スレッガーさんのモノマネで!


 

ご栄転おめでとうございます。

 

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進藤 幹人