2013年3月アーカイブ

石頭おやじ大賞

例年より少し早い 桜の開花。

世間のお花見の予定も 前倒しになっているようですね。

大自然の勇み足に振り回される今年の春も、「大和の石まつり」が開催されます。


4月12日から15日の3日間にわたって、弊社も出展致します。


主な商品としては、おなじみのユニック社製カートクレーンを出品する予定です。

イマドキのカートクレーンを間近に見られるチャンスです。

しかも、ライバル社の商品との比較もできてしまう機会は めったにありません。

お見逃しなく!


さらに今回は、一般公募で募集している「石頭おやじ大賞」の大賞が発表されます。


あなたの身近にいる石頭(頑固)おやじを募集するイベントで、

一見わからずやに見えるけど、実際にはみんなの役にたっている人や

愛されている人を エピソードつきで紹介していただくだけです。

 

大賞はなんと 3万円

 

自薦他薦は問いません。 ・・・ということは、我こそは!

と、思われた石頭おやじさんは 立候補するだけで、3万円のチャンスが。

これは 見逃せませんね!


私は、石頭おやじとはほぼ対極にいるキャラですので、残念ながら自薦することはできませんが、

私の身近にいる人から選ぶとすると、こんな人が当てはまるんじゃないか?

という例を数人挙げてみたいと思います。

決して、3万円に目が眩んで 応募しようとしているわけではありません。

せっかくの大賞を盛り上げたい一心です。

 

 

まずは、ランバ・ラル大尉でしょうか。blog-sid042a.jpg

 

ダイクン派であるラル家の嫡男としての立場を貫いたがために、

ザビ家からは疎まれて冷遇されていましたが、

その人物像は 部下から深く慕われており、

敵であったアムロでさえも 大きく成長させました。


一般男性へのアンケートでは

宇宙世紀の上司にしたい人物ランキングで

常に上位にいるあたりも、人気を如実に物語っています。

 

あれ? 架空の人物はダメなんですか?

史実では(一部のガンダムファンは劇中のエピソードを「史実」と表現します)

活躍した人だったんですけどね・・・ 残念です。

 

 

では、曹操孟徳blog-sid042b.jpg

 

冷酷非情な宰相でありながら、優秀な軍人でもあり

優れた詩人でもあったというマルチタレントぶり。

三国志演義では悪役ですが、

それでも、というよりだからこそ、

漢(おとこ)として憧れるキャラクターですよね。

 

時代が古すぎてダメですか?

 

 

次いきましょう。 武田信玄blog-sid042c.jpg

 

鉄砲の時代といわれてもなお、騎馬にこだわったという頑固さ。

ライバルである上杉謙信から塩を送られるといった逸話も、

人間的魅力あればこそ!?

そして何より、ルックスが石頭おやじらしいではありませんか!

 

これでもまだ古い・・・と。

そうですか・・・

 

 

主催者側も、この大賞を企画した動機のひとつとして、

現代には、愛すべき石頭おやじがいなくなったことへの寂しさがあると語っています。

現に、私も参加しようと考えてみれば、

(決して3万円に目が眩んで応募しようとしているわけではありません、

        せっかくの大賞を盛り上げたい一心です)

浮かんでくるのは上に挙げたような人たちばかりで、

現代には 実に貴重な存在だということを 思い知りました。

 

 

・・・ あ!いました! 現代にもいましたよ!

 

分からず屋で癇癪持ち、

納得いかないことは一切認めない頑固者

だけど、とても多くの人達に慕われている人物がいました!blog-sid042d.jpg

 

 

 


Stay hungry, Stay foolish.

 

 

 


彼があと2年、この世にいてくれたら、

大賞は私のものだったのに! ← Only foolish.

進藤 幹人

ダツマツダ

値引きの大きいマツダの車を買うと、次もマツダの車にしてしまう、

(他のメーカーの車を買うときに下取りに出すと安くなってしまうので)

これを マツダ地獄 (英:Mazda Spiral、マツダスパイラル)

と 呼ばれていたのは昔の話。


世界で唯一 ロータリーエンジンの市販化を実現した 自動車メーカーマツダの技術の系譜は、

今や クリーンディーゼルをはじめとする現実的かつ低コスト、

さらに走らせて楽しく環境に配慮したクルマ作りを実現しています。


     運転する喜び。

免許をとった頃に抱いたあの想いが再びよみがえるようなフィーリング。

カタログの「燃費」の数字にのみ特化させるあまり大事なものを我慢してしまった

「エコカー」が多い中、数少ない「クルマ」を作り続けるからこそ、

熱烈に支持する層がいるのだと思います。

私もその一人です・・・ 

     けれども。


極めて個人的なお話で恐縮ですが、

この度クルマを買い換えるにあたって、マツダ車以外の車を選びました。

私の車選びなんて、当ブログ史上一二を争う 「どうでもいい話」 を

わざわざ書いたのには理由があります。


製品を選ぶとき、「メーカー」って大事にしませんか? 

CADならクレア、クレーンならユニックといった具合に。

ちょっとした使い勝手に体が馴染んでいるというか。

カタログには出てこない、そのメーカーの思想みたいな部分に共感してしまうというか。

主張の内容とタイミングが完全に逆行してますが(笑)


上から読んでもダツマツダ、下から読んでもダツマツダ

「しんぶんし」のようなシンプルな回文の裏には、実に深い思いが込められているのです。


 ・・・ そうでもない!?

進藤 幹人
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