FINAL GAME

およそ半世紀に近い人生の中で、優勝という頂に上り詰めたのは
 
かつて勤務していた会社の社員旅行で、じゃんけん大会優勝のみ
 
あらためまして こんにちは。 勝ち筋の細い男、進藤です。
 
 
先日、娘のテニスの大会を観戦しました。
 
娘の全試合を完全ライブ観戦という
 
どこかの衛星放送みたいなことをするのは、最初で最後。
 
そう、これは娘にとって中学最後の試合でもあったのです。
 
 
時折雨のぱらつく中で、100組あまりのダブルスが参加するトーナメント。
 
もったいつけずに言ってしまうと、結果は3回戦敗退でした。
 
 
我が家は全員スポーツというものと縁遠く、
 
まして球技となると 絶望的な環境にあって、
 
突然テニス部に入ると娘が言い出したときは
 
きっとついていけないからと、止めるほどでしたが、
 
入学以来 2年余り続けているうちに、部長になりました。
 
 
幼い頃、覚えたてのじゃんけんで 私に挑んだ あの日。
 
じゃんけんでは手加減のしようもなく、私が2連勝してしまったら
 
悔しくて泣いてしまった君。
 
のほほんとした雰囲気の内に、秘めた負けず嫌いを 父は知っているよ。
 
 
一瞬見せた悔しそうな表情のあと、自分を打ち負かした勝者の実力をたたえ、
 
パートナーの労をねぎらう成長を見られたことは、本当に嬉しかった。
 
あるテニス部員の FINAL GAME。
 
 
   部長、お疲れ様。
 
 
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で、部活から開放されると同時に、家でゲームやってました。
 
 
 受験生なんだから、NEW GAME 始めてる場合じゃなーい!
 
進藤 幹人