こんにちは。 お久しぶりです。
前回の記事が長すぎて、途中で読むのをヤメてしまった という声をいただいた、進藤です。
震災以来、すっかり省エネムードになってしまい、家電量販店のテレビ売り場も、もの寂しくなりました。
おかげで、3Dテレビのデモも ほとんど 見られない状態です。
我が家の次女(6歳)は、「はみ出すテレビがない!!」 と 憤慨しておりました。
3D といえば、任天堂の最新携帯ゲーム機 『3DS』は、特殊なメガネなどを必要とせず 立体視ができる、
裸眼立体視が最大の売りです。
3Dだとどんなふうに見えるのか、興味のある方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし、ちょっと見たいだけなのに、25,000円の 『3DS』 をわざわざ買うのもなんだし、
お店で体験しようにも、デモ機をおいてあるお店はあまりありません。
よしんばあったとしても、砂場に落ちたアイスにたかる蟻のように、
よい子が張り付いて順番待ちをしていることがほとんどなので、
なかなかその機会はないと言ってもよいでしょう。
そこで!
墓石専用CAD・CGシステム『雅』でも、裸眼立体視できるCG画像が作れます。
まず、普通に立体視したい対象を作ります。
これは、必ず、透視図にしてください。
より効果を楽しむために、レンダリングします。 解像度は低くて構いません。
出力先をファイルにして、わかりやすいファイル名をつけます。
レンダリングが終了したら、『雅』に戻り、「画面操作」の「視点回転」コマンドで、
右に大きく1回、視点をずらしてから、違う名前をつけて、レンダリングします。
今回は、試しに 作成した CG画像を用意しました。
よかったら、これらを保存して、試してみてください。
画像処理ソフト(ペイントショップなど)で、最初の画像を左に、あとの画像を右にして並べます。
そのまま、2つの画像を ぼーっと見てください。
やがて焦点が合わなくなってきたら、右の画像を、横にゆっくりと移動してみてください。
位置を調整していると、2つの画像がピッタリ合わさるところがあるはずです。
合わさったら、そのまま!
よーく見てください。 立体感がありませんか?
一度脳が認識すると、急に立体感をハッキリ感じることができるようになります。
まばたきすると、また、元に戻るかもしれませんが、力の入れ加減をおぼえると維持できます。
最初のうちはものすごく目が疲れます。 ほどよく休んでお試しください。
裸眼立体視は、個人差や目の調子によっても見え具合が違います。
必ず見えるという保証はできません。
ただ、運良く見ることができたなら、ちょっとだけ新しい世界が開けます。
でも、お客様へのプレゼンに・・・ は、ちょっと無理がありますね。
最近は、『3DS』だけでなく、裸眼立体視対応の携帯電話や、タブレットが次々と
発売されていますから、こういった端末をご利用いただければ、画像を見るたび、
いちいち寄り目にならなくてすみます。
この3D画像を簡単に作れてしまうソフトウェアもあります。
『雅』のメーカーのクレアが開発した、次世代3Dプレゼンソフト『グランビュー』です。
興味のある方は、クレアのホームページも、のぞいてみてください。
進藤 幹人


の画面サイズが対角寸法というところに落とし穴があります。




